主催:Great Place to Work(R) Institute Japan
料金:無料
講師:(以下のうち1名)
Great Place to Work(R) Institute Japan 今野 敦子
Great Place to Work(R) Institute Japan 中里 裕貴
概要:コロナ禍の時代において、モチベーション低下、人手不足、若手の離職といった問題はより根深いものとなってきています。
こういった問題を解決するためには、「働きやすさ」だけではなく「やりがい」も含めた「働きがい」(エンゲージメント)をマネジメントしていく必要があります。
その第一歩として現状把握のために導入されるのが従業員意識調査(エンゲージメントサーベイ)です。
しかし調査をやるだけでは意味が無いため、本当の意味で「活用できる」調査ツール選びが肝となります。
皆様はどんな基準で従業員意識調査ツールを検討しますか?
ツールとしての利便性やコストの安さを重視して選んだ結果、よく聞かれる「失敗の声」として以下のようなものが挙げられます。
・自社の結果が客観的に見てどうなのか分からない(対外的な指標がない)
・結果の解釈が難しい
・調査実施後のサポートが乏しい
⇒ 今こそ、本当に「活用できる」調査ツールを探しませんか?
Great Place to Work(R) (GPTW)が提供する「働きがいのある会社」調査は、世界約60ヶ国・7,000社以上の導入実績を持つ、世界最大規模の従業員意識調査(エンゲージメントサーベイ)です。
さらに、調査のスコアが一定水準を超えた企業を「働きがい認定企業」や「働きがいのある会社」ランキングとして広報しており、採用ブランディング・インナーブランディングに活かして頂けるのも大きな特徴です。
ご関心のある方は是非一度、お気軽にご参加ください!
詳細を見る————–