主催:マクニカ ネットワークス カンパニー
料金:無料
講師:-
概要:皆様のECサイトでは、顧客は本当に欲しい商品にたどり着けているでしょうか?
また、欲しい物が明確でない場合に、顧客の意思決定を後押しするような商品情報を正しく提供出来ているでしょうか?
人々のオンライン購買はますます盛んになっています。乱立する数多くのECサイトの中から顧客に選ばれるためには、他社との差別化が必要不可欠です。
ECにおける差別化戦略として、チャットボットによる自動接客やSNS連携、顧客導線からの商品レコメンド等、DXに取り組む企業も増えています。
それらの施策をより効果的に活用するために欠かせないのが「商品データの整備」です。データを正しく整備し、商品のラベリングを詳細に行っていくことで、その先の検索性やレコメンデーションの効果を最大化し、高めていくことが出来ます。それは競争激化するECにおいて、他社との差別化に直結します。
しかし、商品のカテゴリ分類やラベリング等、大量の商品データのマネジメントに苦労する企業も多いのではないでしょうか?
本ウェビナーでは、
・DXを進める上で欠かせない商品データ整備の課題
・解決策であるAIを使ったカテゴリ分類・ラベリングの手法
・弊社が提供するソリューションサービス
上記3点に関して、大手ECサイトの採用事例を交えながらご紹介いたします。
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