主催:SDLジャパン
料金:無料
講師:-
概要:
グローバル化が最も進んでいると言われている自動車業界は、2016年にパリモーターショーで発表された「CASE (コネクテッド・自動運転・シェアリング&サービス・電動化)」という考え方や、2050年までに温室効果ガスの排出ゼロを目標とする「カーボンニュートラル」など、「100年に一度の大変革期」にあると言われています。
自動車業界でのローカライズ(翻訳)の中心はユーザーマニュアルというのは昔の話となり、変化の大きい現在ではカーエレクトロニクスのユーザーインターフェースやカーナビをはじめ、海外拠点とのコミュニケーションに必要なコンテンツなど、多岐にわたる翻訳が大量かつ迅速に求められています。
本ウェビナーでは、今日の自動車業界におけるローカライズの課題を洗い出し、翻訳の効率化・コンテンツ管理・翻訳ワークフローの最適化・資産管理など、包括的な解決策をご紹介します。
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