主催:株式会社イノーバ
料金:無料
講師:-
概要:
デジタルマーケティングの推進に関して、世の中的には「内製志向」の企業のほうが多い印象があります。
内製志向の方に話を聞くと、「自社にナレッジが蓄積されない」「費用が嵩む」から外注は避けたい、という理由をよく聞きますが、本当にそうでしょうか?
デジタルマーケティングは戦略の策定から、組織間調整、数多ある施策を組み立てていく、非常に複雑性の高い取り組みです。 今回講演する私(山野)は、イノーバサービスそのものを売っていく、自社のマーケティングを推進する立場にありますが、 そのような複雑性の高い取り組みを成功させなければいけない上に、ほとんどのマーケ部門は常に人不足・予算不足という不利な状況にありますので、要所要所に、外部の高い知見を備えた人材や企業に外注することで、プロジェクトを推進させることが必要不可欠だと感じます。 (事実、我々は常に特定業務に関して、コンサルタントに依頼を出しながら、伴走するような形でマーケティングに取り組んでいます。)
デジタルマーケティングのような複雑性の高い取り組みを成功させるために、内製と外注の線引をどのように設定すべきか?外注を上手く活用するにはどうすればよいか?
今回は、イノーバの実体験を元に「内製か外注か」を考えるヒントをお伝えするウェビナーを開催いたします。来期のマーケティング戦略を組み立てるヒントにしてください!