主催:ブロードバンドセキュリティ
料金:無料
講師:-
概要:ランサムウェア攻撃による被害はとどまることを知らず、日本国内においても被害報告が確認されています。
今年の2~3月にかけて感染が再拡大したマルウェア「Emotet」は、
過去の流行時に中心となっていた不特定多数に対するばらまき型から、
特定の企業・組織を狙った標的型攻撃ツールとしての手法に進化し、
現在も国内外の多くの企業が狙われています。
こうしたマルウェアはしばしばランサムウェア攻撃の手段にも使われます。
データが重要な資産であるのは企業組織の規模の大小に関係ありません。
万が一被害を受けた場合、事業にに大きな打撃を与えてしまいます。
ランサムウェア攻撃は完全に防ぐことはできませんが、
どこまで被害が及ぶのかを、実際に把握できていますでしょうか?
本ウェビナーでは、企業が行うランサムウェア対策について、
ひとたび内部へ侵入された場合の「システム」へのリスク評価を行う、
弊社の「ランサムウェア感染リスク可視化サービス」のデモンストレーションと説明とともに考えます。
【こんな方におすすめです!】
・最新のサイバー攻撃の動向を知りたい
・ランサムウェアの攻撃の対策に課題を抱えている
【主なトピック】
・最近のマルウェア(ランサムウェア)の動向、脅威と対策
・ランサムウェア感染リスク可視化サービス デモンストレーション
・ランサムウェア対策総点検 サービスのご説明
詳細を見る