主催:株式会社大塚商会
料金:無料
講師:株式会社大塚商会 インフラ基盤プロモーション部 富永 一史氏
概要:首都圏では今後30年以内に70%の確率でマグニチュード7級の首都圏直下地震が起きるとの予想がされています。また、太平洋側地域では強い揺れや津波をもたらす南海トラフ地震の危険も抱えており、このような自然災害にどのように備えたらいいのでしょうか。会社の重要な資産を守るには、平常時からリスクを考慮したサーバー管理の見直しにBCP対策が重要です。さらには、新型コロナウイルスなどの感染症予防でテレワークが浸透し、企業側も柔軟な働き方への対応を求められています。本セミナーでは、「災害対策」「BCP」「オフィスに依存しない働き方の柔軟性」の観点で、サーバーとの関わりに触れながら、データセンターを活用した大塚商会のソリューションで、今必要な対策をご紹介します。
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