主催:デリバル
料金:40,000円
講師:共同ピーアール総合研究所
主任研究員
射場本 健彦氏
概要:
新型コロナウイルス感染症の影響もあり、人々の生活のデジタルシフトが加速しています。それに伴いリアルのビジネスもデジタルを意識したもの、デジタルを統合したものへと変わりつつあり、必然的に広報のあり方も変化を迫られています。
その一方で、SNSでの炎上に代表されるような新たなリスクが誕生し、「どのように自社・自団体がデジタルコミュニケーションを進めれば良いのか」思考停止に陥り、立ち止まってしまっている例も散見されます。
本講座では広報担当者を取り巻く環境変化を概観しつつ、機器・環境の変遷を通しユーザーの・世間の意識の移り変わり、Google・Amazonに代表されるグローバルITプラットフォームの各国社会・精度への影響など、大局的な観点から理解いただくことで、「デジタル化の進展にどう対応すべきか、自社・自団体の立場から考え、それぞれの事情に根ざした広報・コミュニケーション戦略を考える事が出来る広報担当者の育成」を目指します。※「ライブ配信」でのご参加を選択された場合、当日のライブ配信に加えて、アーカイブ視聴期間中(1ケ月)は何度でも繰り返し視聴ができます。