主催:日刊工業新聞社
料金:30,000円
講師:内藤 隆匡 氏
概要:
工場で生産合理化、自動化設備を開発設計する際に、何から考えて行ったら良いのか、色々な構成・機構の特徴(長所・短所)があるのか、どの様な事を網羅して行けば良いのか悩むものです。
どのような機械を設計開発していくかを決める段階が、構想設計です。自動化・合理化を進める手順の中で最も重要な工程となります。
その際の目標値の設定方法、重要となるポイント、先ず何を決めて取り組むべきか、忘れてはならない項目、特に必要となる発想方法のヒントと考えの転換の方法を、講師の経験を基に解説します。多くの方のご参加をお待ちしております。