主催:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
料金:無料
講師:田口 恭平 氏、川村 篤史 氏
概要:新型コロナウィルスの感染拡大に伴い新たなワークスタイルへの変革が余儀なくされ、ITインフラのあり方も大きく変わってきている中、情報システム部門が管理するVMware仮想化基盤のクラウドシフトも加速しています。規模感にかかわらず段階的に移行を行うものも多く、スモールスタートが実現できるVMwareソフトウェアベースのクラウドサービスへの要望が多くあります。
VMware仮想化基盤環境をアマゾン ウェブ サービス(AWS)のグローバル環境上に展開できるVMware Cloud™ on AWSは、クラウド移行の選択肢として採用が拡大されています。
ただし、VMware Cloud on AWS を構成する最小ノード数は制限が緩和されてきましたが、まだ規模感が合わずに手が出せない、コストをもう少し抑えられないか、という声も多く聞きます。
そこでCTCでは、VMware Cloud on AWSのリソースをVMware Cloud Director™ service を介して、お客様のサイズにあったリソースに分割、管理し提供する「VMware Cloud on AWSマルチテナントサービス」を2021年10月にリリースしました。
これにより、中小規模ユーザやスモールスタートしたいシステムにもVMware Cloud on AWS を活用する選択肢が増えます。
お申込みを心よりお待ちしております。
■ 次の方におすすめ
1. オンプレからクラウドへの移行を検討している情報システム部門のご担当者様
2. VMware Cloud on AWSを以前検討したが規模感が合わず
導入を見送られたご担当者様
3. VMware Cloud on AWSをスモールスタートで始めたいご担当者様
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