主催:新社会システム総合研究所
料金:1名につき 33,200円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
講師:
日本総合研究所
リサーチ・コンサルティング部門
事業開発・技術デザイン戦略 シニアマネジャー
関 健太郎(せき けんたろう) 氏
日本総合研究所
リサーチ・コンサルティング部門
事業開発・技術デザイン戦略 コンサルタント
小倉 周人(おぐら しゅうと) 氏
日本総合研究所
リサーチ・コンサルティング部門
事業開発・技術デザイン戦略 コンサルタント
加藤 大樹(かとう だいき) 氏
概要:
人々の健康に食が大きな役割を担っていることは言うまでもない。わが国の健康施策である厚生労働省「健康日本21」においても、第1章に「栄養・食生活」を位置づけ、健康における食の重要性を強く打ち出している。また、大手を中心とした食品企業も食と健康との関係を強く認識しており、その大半が自社事業が人々の健康に貢献していると謳っている。
食を通じた健康へのアプローチはフードテックやデジタル活用の進展によって大きな変化が生じている。本講演では、それら変化を捉えつつ、食と健康に関するトレンドについて述べる。
1.食に求められる付加価値としての健康
2.食を通じた健康へのアプローチの変化
3.健康を背景とした主な食のトレンド
(1)個別化食
(2)完全栄養食
(3)フェムテック領域における食
(4)代替たんぱく(代替魚中心)
4.質疑応答
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